asanonのブログ

関東中心の釣行記録のご紹介です。メインターゲットはシーバス、ロックフィッシュ、トラウト(エリアフィッシング)です。またはルアーフィッシングで僕が検証したことや考え方をまとめています。

また写真が好きなのでたまに写真も投稿しようかと考えています。

バイク写真~愛知県~

こんにちは、asanonです。
まだまだ外の気温は寒く、釣りをするには辛い日々が続いておりますが如何おすごしでしょうか?
近々管理釣り場に行こうと考えておりますので、その際には写真も同時にあげさせていただこうかと考えております。
よろしくお願い致します。


今回は釣り関連ではないのですが、ちょっと趣向を変えて釣り目的で地元愛知に行った時の私のバイク写真を少しですがあげさせていただこうかと思います。


夕まずめタケノコメバルを釣っている時、周囲を見渡すとまだ残っている青空と綺麗な夕日が交じり合ったような空が広がっていました。
正直バイクなくても良かったなとは思います…!


これもほぼ同じ時間に撮った写真です。
もっとよって撮れば良かったかな…。


そして最後になります。
道を少し外れ田舎道に入ると秋の田んぼの風景が広がっていました。
雲がなく秋空であったならもっと良かったな…。


上記の3枚のみになりますが以上となります。
他にも撮った写真があったのですが、PCが壊れデータが取り出せない状態ですのでまた機会があればあげさせていただこうかと思います。


次回は釣りに関連する写真になりますので、よろしければご覧ください。
よろしくお願い致します。


絶対に外せないシーバスルアー①

こんにちは。
asanonです。


オフシーズンで釣りものがないこの時期…。
ですがもうすぐ春。バチ抜けも始まれば本格的なシーバスシーズン突入です。
それまでの間シーズン開幕に向けて準備をしている最中です。


上の画像は私が持っているシーバスルアーの一部です。
この中で私が使っている、本当に信頼しているルアーに絞ってご紹介したいと思います。


レンジバイブ70ES レンジバイブ55ES


いわずと知れたルアーですが、これさえあれば他のバイブレーションルアーはいりません!
そのぐらい私が信頼しているルアー。
過去このルアーで何百匹シーバスを釣ってきたのか数え切れません…。
今まで様々なルアーを使ってきましたがこのルアーは時期を問わず本当に釣れます。


このルアーが優れていると思う点は
①ソリッドだから飛距離が出る
②ボトムから表層までのレンジが探れる
③時期を問わず使える
④ただ巻きでOK
⑤場所を選ばない
⑥アピール力が強い
⑦遠くからシーバスを呼んでこれる
と、このように非常に多いです。
だからこそ私は第一投目からこれを使います。



さらに余談ですが、ルアーはあまり同じ種類を買わない方がいいです。
他サイトを見るとあれやこれやとたくさん紹介されています。
けれど過去何百匹シーバスを釣ってきましたが、私は自分が信じているルアーしか買わないし持っていかないです。
理由は色々ありますが、一番の理由は持っていくルアーを本当に釣れる信頼しているから。


シーバス釣りで重要な要素の一つとして、投げるルアーを信じて投げ続けられるか否かであると思っています。
これを持ってる人とそうでない人では持っているポテンシャル、ルアーで釣れるパターンの引き出しの数が違います。
是非これからシーバスを始めようとしている方がいたとしたら、信頼出来るルアーを持ってもらいたいと思います。


と、今回はここまでにしたいと思います。
また次回よろしくお願い致します。


初記事! カラーラインについて


こんばんは。


初めまして、asanonと申します。


ブログ名は「
間違いだらけのルアーフィッシング
」何だか昔どっかの王様のDVD名も同じような気がするのは気のせいです…!


こうして釣りブログを書くのは初めてですが、よろしくお願い致します。


さて今回初テーマは「カラーライン」について少し考えてみます。

 私はこの時期トラウト(エリアフィッシング)をメインで釣っています。トラウトはご存知のように手元でアタリをとるのではなく(クランクなどは別)ラインの動きを見て合わせを入れます。バスやシーバスなんかも同じくそうですね。


※詳しくはyoutubeの”SHIMANO TV 公式チャンネル”で村田基さんが解説してくれています。ご参考にどうぞ。

#019 気軽に楽しむビッグトラウト! エリアフィッシングの魅力


 ラインの動きを見て合わせを入れるということは釣り人からのラインの視認性が良ければ良いほど小さなあたりが分かり、より釣りやすく釣果が多くなるのではないかと考え使ったのですが、ガクッと釣果が今までよりも落ちてしまいました。そこで私は実際にクリアラインとカラーラインを使って魚のアタリに違いが出るのかを検証したことがあります。


結果は”クリアラインの方が確実にアタリが多い”でした。


 これは水がクリアでも濁っていも結果は同じでした。魚の反応を注意深く見ているとカラーラインはルアーが着水し気づいた後ルアーを追ってはくるものの銜える前に見切って去って行ってします。一方クリアラインはほとんど躊躇なく喰え、時にはほぼ着水と同時に銜えるとこもあるぐらい明確な違いが出ました。この実験から言えるのはラインの色も魚から確実に見えていて釣果に大きな影響が出るということです。ラインは必ずクリアラインを使用することをおすすめします。
 しかしながらカラーラインは小さなアタリをとれる強みは非常に魅力的なので使えないとこはありません。使用する際は必ずクリアのリーダー(2m~3m)をつければ魚に見切らずらくなります。


と今回はここまでです。
まだまだ自分でも釣りの研究をしていかなくては!と考えているのでこのブログを通して成長出来たらいいなと思っています。
次回もよろしくお願いします!